25度かと思えば…あっという間にマイナス3度。
はやく仕事納めて休みが待ち遠しい。
決算申告納税も終えました。コロナの影響を最小限にそこそこの内容。よかった。人事が難しすぎる。ひとりひとりの、そしてその家族の人生を背負ってるんだなあと実感する一方で、1本1本の木を気にして森が見えなくなってはダメなわけで。
ジム行きたい。
子どもたちの成長が早すぎて。さみしいですね。
そりゃこうなるまでに色々あってのことなわけですが。酒飲んでて連絡できなかったり、LINEの途中で子どもと一緒に寝ちゃうなんてこともあるわけで・・・「疑いたくない・安心したい」欲しいのは信じられる根拠なのだと思います。
少し趣向を変えていきたいと思います。
コンパクトな造形の中に機能をグッと詰め込んだコンデジも好き。相方くんとの旅で愛用してきたのはX70→LX9→G7Xm3ですかね。2019年から愛用してるG7Xm3はコンパクトで4K動画撮れて手ぶれ補正も強力で画質もいいしレンズも明るくてセルフも撮れる本当に優秀なカメラです。パナソニックLX9やソニーRX1005Aも同じ方向性のカメラでほぼ内容も一緒で、ただ単に好みです。家電出身メーカーを敬遠してるところは認めますが、コンデジを知り尽くしたキヤノンは本当に丈夫。パナやソニーは壊れた経験ありますがキヤノンは一眼もコンデジも見た目はイマイチでも壊れない。そういうの大事だと思います。
GRはフィルム時代から定期的に購入してて、これは2013年発売の初代APSサイズGR。高感度弱いのとAF遅いのが難点、ただ単純明快で使いやすくて出張とか仕事旅行には欠かさず持ち歩いてました。評価の高い現行GR3も欲しいけど必死に我慢してます。
そして中央のG1Xm3は素晴らしく良くできたコンデジですね。2017年にでた機種ながらいまだに国産コンデジ最高峰だと思います。その良さを活かしきれてないのは凸凹のある微妙なサイズ感かなあ。迷うとついミラーレスの方を手にしてしまう。肩掛け用の両ストラップからワンハンドに変えれば、コンデジらしさが増して雰囲気変わって気軽に持ち出せるかななんて思うところです。
久々に見たら去年9月以降投稿してなかったんだなあと。元気に暮らしています。相方くんとは年末に劇団四季アラジン観てきました。
コロナで緊急事態宣言・・・しばらくは静かに暮らすようかなあ。